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コンサルタントボイス

Voice 55 自分の強み
2017-10-01

企業との面接やエージェントとの面談で、
貴方の「強み」を問われ、
悩ましい思いをされた方はいらっしゃらないだろうか?

日々、多くの30代・40代・50代の幹部の方々にお会いし、
今までのご経験・ご実績・未来のお話を聞かせていただいている中で、
表現は別にしても、ご自身が考える「得意なこと・強み」をお聞きするタイミングがある。

その際に、幹部としてご活躍の優秀な方も、
一対一のキャリアのお話になると、本音も出てきて、

「強みですよね・・・私も面接の時に聞きますもんね・・・」
「求められれば、なんでもそこそこ対応できる自信はあるが、何が強みかといわれると・・・」
「うーん。器用貧乏なんですよね」

等、答えに窮される方や、自信なさげな表情・トーンになる方が、
少なからずいらっしゃる。

大前提、お会いしている方々は、幹部の皆様なので、
目指すスキルレベルを高次元で設定しているからこそ、
現状と目指す姿にギャップを感じ、謙遜もあり、
そのような表現をされるのだろうと思っている。

また、環境的には、日本は中小企業・オーナー企業が多く、経営陣から信頼されているが故に、
同じ職種・領域の仕事に長期間就くことを許されず、一つのミッションが終わると、
また優先順位の高い別の課題解決にアサインされ、それが終わるとまた次へ・・・
という役割を担ってきた幹部の方が多いのではないかと思っている。
(もちろん、制度としてジョブローテーションを実行している企業もある)

そんな時は、以下の質問をさせていただいている。

(それぞれのミッションにおいて)
・自身がその任を担う前の状況・課題
・その状況・課題に対して、何を考え、具体的に何をどのようにしたか?
・結果どうなったか?
・前任者が成しえなかったことをなぜ貴方はできたと思うか?

すると、こちらが細かいことを言わずとも、明るい表情に変わり、
職種・表面的な業務内容ではないご自身の「強み」に気づいていただけることがある。

ご自身の「強み」を自覚すると、
自信に繋がり、言葉にも力が入る。

そして、それを協力者であるエージェントと共有し、
相手にどのように伝えると当該案件においては良いのか等の意見交換ができれば、
希望するステージとのご縁が大きく近づくことになるのではないでしょうか。

皆様の活動の参考になれば嬉しく思います。

※ 職務経歴書を作成する際にも、参考になるのではないかと思います。

※ キャリアの話は、一人で考えるよりも、対話形式の方が思考を深めることができますので、
   キャリア相談をご希望の経営幹部の方は、お気軽にお声かけください。

インターウォーズ株式会社
コンサルタント
抜田 誠司


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