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コンサルタントボイス

Voice 69 人が生き生きと働くということ
2019-02-01

生活の糧としての収入を得ることは働く目的として立派な考えであり、家族を持つ立場ならその責務から自ずと比重は高まる。一方で人から認められたいという承認欲求、「社会から、お客様から、仲間達」から必要とされること。そこからやりがいを感じ、自信を深め、さらに自分をもっと高めたいということに繋がるというのも多くの人が共感される話だと思います。

日常的に目の前の課題にばかり目を奪われていると、ついつい働く目的が「自分にとってなんなのか」が後回しになり、お客様の言われることがニーズなのだと思い込み、本当のニーズに気付かず、表面的なことに引きずられることがあるものです。

私も60歳を迎えましたが、確実に40代~50代の時にはできたことができなくなっていることがたくさんあります。しかしながら60歳になった今だからこそできること、求められることもたくさんあります。これから10年間働くとしたらまだ新たな3650回の朝を迎えます。
もし1日1時間ひとつのことに傾注するなら3650時間もの時間を使える。
そんなことが3つあれば人生はまだまだ広がる可能性がある。

人に期限と目的を決められる人生ではなく、自分で自分の時間を有効活用し、何をなすかを決められること、また周りの人たちに必要とされ、生かされる環境こそが生き生きと働ける環境であり、自らが活力のある朝を迎えられる秘訣なのではないでしょか。働き方は多様化する時代ですが、その本質は変わらないと思います。

個人的には仕事で共に汗をかき、ともに喜び、時に共に涙を流した人たちとのご縁を大切にこれからの人生を生き生きと働きたいと思っています。

あなたは何のために働きますか? 

インターウォーズ株式会社
取締役 エグゼクティブコンサルタント
片原 和明


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